「こんな時だからこそ片づけ」だけど衣類をゴミに出すのはちょっと待とう

服の断捨離 捨て活・片づけ
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お家時間が増え、空いた時間を使って断捨離しよう!という人が増えました。

それはいい考えで大賛成!わたしも家の片づけに精を出しています。

しかし、ゴミ処理センターからは「非常事態」の声が上がっています。

なんでも、「海外への輸出ができないため保管場所に溜まっていく一方。パンク寸前なので今は衣類の排出は抑えてほしい」とのことです。

わたしが暮らす自治体ではゴミとして出された衣類を海外へ輸出し、必要としている人の元へ届くようになっています(再利用という形ですね)。

それが今はコロナウイルスの影響により、輸出先の海外がロックダウンしているなどの影響で出荷ができずに溜まっていく一方らしいのです。

市の広報誌でも「衣類の排出を控えてほしい」という記事が掲載されていました。

同様に、衣類を海外に輸出している自治体は少なくないようで、神戸新聞NEXTにもこのような記事がありました。

神戸新聞NEXT|東播|衣類のごみ出し控えて 新型コロナで古着輸出できず
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、再利用される古着の保管場所が限界に近づいているとして、兵庫県の加古川、高砂市、播磨町が衣類のごみ出しの自粛を呼び掛けている。

すべての自治体が海外へ輸出しているかは分かりません。

自分たちが出したゴミがどこへ向かうのか、知らない人が多いと思います。

かく言うわたしも捨て活をこのブログで発信するまで知りませんでした。

そこはお住まいの自治体から配布される、ゴミの分け方が書かれた冊子等に詳細が書かれているかもしれないのでご確認くださいね。

 

家に置いておきたくない気持ちはとても分かります。今すぐにでも捨ててしまいたいですよね。

でも、今は少し待って。

ゴミ収集・処理関連が仕事の方々はこんな時でもほぼ毎日働いています。

衣類のゴミ出しを禁止されているわけではありませんが、こうして「ピンチ!」の声が発せられているのだから、こんな時こそ思いやりが大切です。

 

いろんなことで心がすさむ世の中。不安、恐怖、怒りなどの負の感情も連鎖していきます。

ウイルスに感染するより先に、その感情に押しつぶされそうな時もあります。

その連鎖を自分のところで止めてみませんか。

このコロナ禍、自分との戦いでもありますね。

 

いつまで続くのか先が見えませんが、手放す衣類はしばらくの間、家の片隅に置いておいていただくとゴミ処理センターの方々も少し助かるかもしれません。

捨て活を推奨しておいてこんなこと言うのもおかしいかもしれませんが、今は非常事態だからね。

 

わが家では古着は掃除用のウエスとして大活躍しています

過去に古着ウエスの活用の仕方を記事にまとめていますので、もしよかったらご覧ください↓

着なくなった服を使って「ウエス」を作ろう!古着も喜ぶエコで便利な使い道

使い終わったウエスは燃やすゴミとして出しています。

床掃除、油汚れや魚焼きグリルの掃除、汚物の処理など使い道が結構あるので重宝していますよ~!

 

今回は短いですがこの辺で。

ちなみに一番上の画像は昨年の片づけの様子です。手放した服、山盛り…

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