不用品の宝庫のような実家を2週間でお片づけして見えた「片づけられない原因」

「家」をととのえる

2週間ほど娘と一緒に実家へ帰省していました。ゆっくり過ごそうと思っていましたが、実家が不用品の宝庫すぎて居ても立っても居られなくなり、少し片づけをすることにしました。「片づけ病」でしょうか。

その結果一部分だけですが、すっきりすることができました。

今回は自宅と実家の片づけをしてみて、「片づけられない原因」は共通しているのではないか?と思い、自分なりに分かったことを記事にしてみました。

 

ノエル
ノエル

日記要素が多いですが、お時間ある時にでも読んでいただけるとうれしいです*

 

実家お片づけ大作戦の前準備:理想をイメージする

こんまり先生的にはNGな場所別に片づけをおこないました。

というのも、順序としては衣類からやりたかったのですが、母に「全部着るからいい」(嘘だ!)と言われてしまったので諦めました。

本人に捨てる覚悟がなければ意味がないですからね。

ただし、今までのようにとりあえず片づけるのではなく、問題を洗い出して理想をイメージすることにしました

▽ こんまり先生オススメの「カテゴリー別お片づけ」についてはこちらで紹介しています。

 

片づけたのはこの部分↓

わたしが小学生の時に使っていた国語辞典とか、見るからにいらないものがいっぱいあるよ~;;

 

問題を洗い出してみよう!

片づける前に問題を整理して、理想とする状態をイメージしてみました。

実家なので(自分のことは棚に上げて)言いたい放題言ってます!

① テーブルが見えない

これが床だったら足の踏み場もない状態って言うんだろうな。

うちは常にこんな状態でした。

なんだか見ているだけで精神が不安定になりそうです。

【理想】テーブルが見える状態にしたい!

② 収納ケースがただの飾りになっている

中を開けるとまさかのなにも入っていなかったという;;

収納ケースが泣いてるよ・・・

【理想】収納ケースは必要なものだけ残す!

③ 文具がやたら多い

絶対こんなに使ってない。

父いわく、「インクが出るものだけ残したんだけどな~」

一応選別はした、と言いたいようだけど、出しておくには多すぎない?!

【理想】使う分だけ出しておく!使わない分はストックとして別場所に保管。

④ 恐らく見直していないだろう書類が山積み

というかこの状態では見直せないし、必要な書類をすぐに見つけることができないよね。

「あの書類どこやったっけ?」が続出し、イライラしながら探し回る母の様子が目に浮かびます・・・

【理想】書類は取り出しやすい収納をつくる

 

イメージができたらいよいよ片づけ開始です!

次の3ステップにわけて片づけていきました。

ステップ1:取捨選択

ステップ1ではいるものといらないものを選別。

とりあえず、中に入っているものを全て取り出し、全大量を把握。

  • いるものBOX
  • いらないものBOX
  • どうしたらいいかわからないBOX(長い)

に仕分けしました。

 

午前8時半から片づけ開始。

「片づけるから協力してね」と聞くとうれしそうに「OK!」と言っていた母。

 

初日から逃げました。

ε=ε=┏( ・_・)┛

 

母のものが多いゾーンなので所有者がいないと捨てていいものか分からない・・・「どうしたらいいか分からないBOX」にばかりものが溜まっていきました。

 

なんとか上のテーブル部分が見えるような状態に。

この状態になるまで、娘を見ながらだったので、16時頃までかかりました。

大量の「どうしたらいいか分からないBOX」を母の前に突き出し、初日は終了。

ステップ2:中のものを出してカテゴリー別に分けてみる

片づけをしていると「何から手をつけていいのか分からん!」と混乱することがあります。

そんな時は同じグループごとに分けてあげるといいです。

こうすると、どんな収納をすればいいのかイメージしやすい。

ということで分けてみた↓

ノエル
ノエル

分けることで目から入る情報も整理されるので、脳の負担も軽くできます。

ステップ3:ものの全体量を把握してから必要な収納グッズを買う

これ、すごく大事です。

「さぁ、片づけよう!」となって真っ先に【収納グッズ】や【収納方法】を調べる人が多い(わたしもそうでした)。

ですが、本当に必要なのはものの量を減らして(不要なものは捨てて)、自分がどれだけのものを持っているか知ること

収納グッズを買うのはそれからでOK。

ノエル
ノエル

収納グッズも「もの」だからね~

両親はインテリアにこだわりがなく、「なるべく今あるものを活用してほしい」とのことだったので、新しい収納グッズは最小限にしました。

購入したのはダイソーの収納バスケット(400円)と無印良品の書類収納ボックスのみ。

ダイソー収納バスケット

無印良品 書類収納ボックス

▽ 無印良品の書類収納ボックスのつくり方はこちらで紹介しています。よかったらご覧ください*

実家お片づけのビフォーアフター

▽ビフォー

▽アフター

比べるとかなりすっきりしたと思います。

45Lのゴミ袋、3袋分ぐらい捨てました。

 

まだ気になるところはあるけど、(壁の写真とか)今回は残念ながらこれでタイムオーバーです。

また帰省した時に続きをやるぞー!

それまできれいに保っといてねー!

実家を片づける際に大事なこと

  1. 片づけすぎない
  2. 暮らしている家族の意見を最優先する
  3. 家族にも本気で片づけにのぞんでもらう

 

1と2に関しては、暮らしているのはわたしではなく両親たちなので、わたしがいなくてもものの場所が分かるようにざっくり片づけることを意識しました。

ノエル
ノエル

「こうした方が取り出しやすそうだな」と思っても、なるべく元からあった場所に収納するようにしました。

3に関しては、片づけはものと向き合う機会なので、暮らしている本人がきちんと向き合うべきだと思ったから。

わたしも自宅の本格的片づけを始めてから分かったことですが、ものを捨てるってすごく覚悟がいることで罪悪感も伴います。

2度とこんなにたくさんのものを捨てないようにしたい。そう思いました。

この気持ちがあれば、もの選びも以前より慎重になります。

片づけを他人任せにしたり、生半可な気持ちでのぞむとリバウンドしてしまうと思うんです。

だから片づけは家族みんなが本気で取り組むべし!

 

うちの母のように逃亡されてしまってはスムーズに進まないしね(^-^;

実家を片づけてみて分かった「片づけられない原因」

ものを捨てる経験値を積むにつれて、片づけられないそもそもの原因が見えてきました。

原因は他にもありますが、根本的なものを3点に絞りました。

繰り返しになる内容もありますが大事なことなので何度でも言わせてください!

①ものが多い

自宅、実家の片づけをしてみて分かったのは、片づかない最大の原因は「ものが多い」ということ。

全て必要なものならいいのですが、大体はいらないものです。

使用期限を過ぎた薬、開封すらしていない裁縫グッズ、買ったことすら忘れていたお掃除グッズなどなど。

特に実家には家族の長い歴史があります。

その分、ものが多くなってしまうのも仕方がないですが、まずは意識してものを減らしていかないといっこうに片づけることはできません。

②ものの量を把握せずに片づけをする

うちの両親は片づけが苦手と言っても全く何もしていないわけではありません。

片づけたいと思いまず収納ケースからそろえます。

何度も言いますが、収納グッズを買ったところで片づけられるようにはなりません。

それどころか逆にものを増やしてしまっています。

この子がその被害者です↓

まずはものを減らし、ものの量を把握してから収納グッズを買う

これが正しい順番です!

③ものの定位置が決まっていない

ノエル家にはものの決まった置き場所というのがありませんでした。

そうなると、「あれどこに行った?」→「なくなったんだ」→新しいものを買う→以前使っていたものが見つかる(しかも2個ぐらい見つかる。笑)

という、悪循環が生まれます。

ものも増えることになるので、これぞ片づけられない負のループ・・・おそろしい。

 

ものに定位置があると必要ないものを買ってしまうこともぐんと減りますので、ものにもお家(決まった居場所)を作ってあげてくださいね。

実家を片づけたことで片づけレベルもアップした!

片づけの経験値を積むことで、ものを捨てるかどうかの判断が以前より早くなりました。

中でも実家はなかなかやりがいがあります。

片づけレベルをあげたい方は、「実家の片づけ」オススメです。

※ただしすごく疲れます。ものすごく。

 

でもまぁ、両親の暮らしもこれで少しは快適になっているといいな。

今回はこの辺で(^^)/

 

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